17件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

草津市議会 2018-12-05 平成30年11月定例会−12月05日-02号

高齢者人口増加生活環境の変化に伴いまして、相談内容複雑化、多様化する中、地域包括ケアシステムの深化、推進のためのさらなるネットワークづくり介護予防推進に資するケアマネジメントの質の向上、また、その実現向けた体制の見直しが課題であると認識しているところでございます。 ○議長奥村次一)  山元議員。 ◆7番(山元宏和)  この地域包括支援センター地域でも中心的な役割を担っていると。

東近江市議会 2014-09-10 平成26年 9月定例会(第13号 9月10日)

○12番(大橋保治議員) 滋賀県も、介護予防推進交付金平成24年度から創設し、26年度までの3年間行ってまいりました。当市での取り組み状況自治会各種団体への情報提供についてお聞かせをいただけますか。 ○議長河並義一) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長免田圭介) 県の介護予防推進交付金についてでございますけれども、平成24年度は、東近江市内で5団体の方がやっておられます。

彦根市議会 2013-09-01 平成25年9月定例会(第12号) 本文

まず、県の介護予防推進交付金はどのように取り組まれ、活用されているのか。未活用なら、活用計画を具体的にお示しください。  次に、定期巡回随時対応型訪問介護・看護についてです。要支援1、2の負担見直しや今回の改正までの流れの中で、要介護1、2の自治体負担など、ますます現実から乖離していくとしか考えられません。

彦根市議会 2013-03-01 平成25年3月定例会(第2号) 本文

例えば高齢者等保健福祉サービスの概要の中にある高齢者介護予防推進事業は、65歳以上の高齢者スポーツ施設講座を利用したときに費用の一部を助成して、寝たきり原因となる生活習慣病予防するという事業で、年間3,000円までの助成をされていますが、これは画一的な個人への補助にはならないのか。その辺の見解をお聞かせいただきたいと思います。  

彦根市議会 2012-09-18 平成24年 福祉病院教育常任委員会 本文 開催日: 2012-09-18

69 ◯委員有馬裕次君)   今ほど山田委員がこう、るる説明をされましたので、私も発言することも要らないのですけれども、廃止になった理由はと言いますと、介護保険ができましたから、介護予防という面で、ほかで介護予防というのに力を入れていきたいということで、介護予防推進事業というのがありまして、それがどういうふうなことですかと聞きますと、フィットネス彦根とか

甲賀市議会 2012-06-14 06月14日-03号

本年5月14日、県において開催された高齢者保健福祉担当課長会議におきまして、基金活用した介護予防推進交付金事業につき説明を受けたところであります。 介護予防事業は、本市としても積極的に進める必要があると考えていることから、事業者地域各種団体などの自主的活動なども含めて、幅広くこの事業活用できるよう、事業内容の周知や広報に努めてまいります。 大変申しわけありません。

東近江市議会 2010-12-10 平成22年第7回定例会(第20号12月10日)

当市では、市民が日ごろから健康の維持増進に努めていただくためには、若い世代からの意識づけが必要と考えており、生活習慣病原因の一つであるメタボリックシンドローム解消や高血圧予防に向けての取り組みを初め筋力アップトレーニング教室脳活性化教室生きがいづくり事業などを実施し、要支援・要介護状態になる前からの介護予防推進介護認定者増加及び認定率の上昇の抑止に努めているところであります。  

近江八幡市議会 2009-06-12 06月12日-04号

幅広い人を対象にご利用いただけることを考えますと、本市の施策の方向といたしましては、シルバー遊具の設置を推進するという手法ではなく、現在進めておりますゴムバンドおもりバンドを使った体操が効果的と考えておりまして、第4期近江八幡市総合介護計画期間内での介護予防推進の柱として、今後も地域展開を進めていきたいと考えておりますので、ご理解のほどお願い申し上げます。

甲賀市議会 2006-09-12 09月12日-05号

同千代田区では、2004年度から東京都の介護予防推進モデル地区に指定され、東京老人総合研究所支援を得て選定した背伸ばしベンチ、上下ステップステップストレッチ上半身ツイスト上半身アーチ階段アンドスロープ健康ウオーキングなど、8種8基の健康遊具西神田公園内に第1号としてスタートさせました。 

彦根市議会 2004-09-01 平成16年9月定例会(第15号) 本文

まず、ご質問いただいております高齢者介護予防推進事業につきましては、市内に居住する65歳以上の介護保険の被保険者の方が市内スポーツ施設等講座を利用していただいた場合に、費用の2分の1、年間3,000円を限度に助成しようとするものでございます。事業目的は、筋力向上寝たきり原因となる生活習慣病等予防、さらに適度な運動を継続して行う習慣を身につけていただくことでございます。

  • 1